悪質な金貸し

登録業者とは?

サラ金にお金を借りるとき、どのようなことに気を付けていますか?悪質な金融業者につかまらないためにはどうしたらよいのでしょうか?

 

消費者金融に対する取り締まりを強化し消費者を保護するため、貸金業者は法律によって登録する義務が課せられています。そのためどのような業者でも貸金業をできるわけではなく、一定の条件をクリアし規定をきちんと遵守した業者のみが消費者金融業を行うことができるようになっています。この貸金業法上に従って登録をされた業者を登録業者と呼び、登録業者は貸付条件表という形で明示された条件の範囲でしか業務を行うことができません。
新たに借り入れを行う際には、その業者が正規の登録業者がどうかを必ず確認するようにしましょう。この登録がされていない業者である場合、不当な高金利をのせてきたり、悪質な取り立てをしたりするなどいわゆる「ヤミ金融」であるケースがありますので、十分な注意が必要です。

 

逆に言えばこの登録業者であることが確認できれば、法律上での取り締まりがされている信頼のできる業者ということですので、必要以上の心配はありません。

 

ではこの登録業者がどうかはどのように判断したらよいのでしょうか。

 

例えばわかりやすい判断基準としては、テレビCMを流しているような金融業者は法律上の登録が必須ですので、こういった大手の業者は信頼して使うことができます。

 

また、登録の消費者金融をチェックできる専用のウェブサイトも存在します。このようなサイトでは各業者の店舗やサイト上で貸金業者登録票と貸付条件表が提示されているか、提示することができるかを確認したうえで登録業者の判断をしています。登録の業者であれば登録番号があるため、その業者についてインターネット上のデータベースを使って調べることもできます。

 

こいった情報はもちろんモバイル端末から調べることもできますので、非常に手軽に確認できるようになっています。
消費者金融業者には登録する義務があること、それらをご自身で確認する方法があることを知ったうえで、悪質な業者に陥らないように十分気をつけたいですね。